こんにちは。日本のNFTをみんなで盛り上げて応援したいWeb3じいじのko_sanです。
人気のハードウェアウォレットLedger Nano S Plusの買い方から設定方法、使い方がまとまった情報が知りたい!
そんな方のためにLedger Nano S Plusの記事をまとめました
FTTの事件が発生して以来、海外取引所から個人のハードウェアウォレットに資産を移す人が増えています。
Ledger社ではハードウェアウォレットの売上がその事件以来急増していて、2022年11月の前半に、過去最高の売上を達成しました。
それだけでなく、せっかく購入したNFTが詐欺被害で盗まれてしまうケースも多発しています。
クリプトやNFTを始めたばかりの方や、既に始めている方にとっても、ハードウェアウォレットは必需品と言っても過言ではありません。かく言うわたしも、予備として2台を購入しました。
このまとめ記事では、Ledgerの買い方から、設定の仕方、使い方についての記事を5つ選んで紹介します。
この記事を読むことで以下がわかります。
■【Ledger Nano S Plus】ハードウェアウォレットの購入方法
Ledger NanoS Plusをフランス本社から買うのがおすすめです。この記事では、Ledger NanoS Plusをフランス本社のHPにアクセスして購入する方法を解説しています。
次は設定方法です。
■【Ledger Nano S Plus】ハードウェアウォレットの設定方法
Ledger NanoS Plusを購入したら、どうやって設定したらいいのか。実際に設定した手順を写真入りで解説しています。
ここまでで設定完了ですが、できれば次に示す再設定まで確認しておくと安心です。
■【Ledger Nano S Plus】ハードウェアウォレットの設定方法その2
初期設定が完了した時点で、リカバリーフレーズが間違いないか、万が一紛失した時に慌てないように、再度初期化してリカバリーフレーズを入力して確認しておくと安心です。
一旦設定が終わったら、さっそく活用してみましょう。
■NFTコレクションCNPをハードウェアウォレットへ移す手順を解説
あなたの大切なNFTをメタマスクからハードウェアウォレットに移す方法です。どのNFTでも同じですが、ここではCNP(クリプトニンジャパートナーズ)の例を解説しています。
NFT以外に、仮想通貨をLedgerに移す方法の記事を次に紹介します。
■GMOコインからLedger Nano S PlusにETHを送金する手順
Ledgerを接続した状態でNFTを購入したい場合に、LedgerにETHを入金しておく必要があります。
■まとめ
メタマスクウォレットを取引用と保管用に分ける方法も有効です。ただし、その場合PCが1つの場合は、PC自体がハッキングされたり、ウィルス感染してしまうリスクがあります。
ハードウェアウォレットなら、PCから物理的に離れているためにそんな場合でも安心です。NFTや仮想通貨を持っている方にとっては今や必需品といえるハードウェアウォレットの1つ、Ledger Nano S Plusのまとめ記事を5つ紹介しました。
まだお持ちでない方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?
ETHを購入したり、送金するには、手数料のかからないGMOコインがおすすめです。